玄関には靴を置かない
外から帰ってきて靴を脱いだら脱ぎっぱなしにせず、すぐに下駄箱にしまうようにしています。
玄関はその家の顔と言われ、玄関を見ればそこに住む人がどういう暮らしをしているかが一目瞭然と言われます。
急な来客時に、あたふたと散らばった靴を片付けてお客様を待たせることがないように、玄関はいつもきれいな状態にしています。
ただ、この写真では隠れていますが、反対部分には猫のトイレがあって(しかも猫なのに犬用トイレ)ちょっと恥ずかしいのですが、こればっかりは人間の都合ではどうすることもできないので目をつむっています。
臭いも気になるので、来客の前にはお香を焚くようにしています。
玄関の飾りもシンプルに。
猫に落とされてもいいように紙のオブジェを置いています。
(高田竹弥さんの作品)
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トイレの手洗い器は使わない
トイレの手洗い器は使わないのでタオルはかけていません。
誤解のないように言っておきますが、ちゃんと手は洗ってます(笑)
ではどうしているかというと、洗面所で洗っています。
以前住んでいた家は小さかったので、トイレには独立した手洗い器がついてなくてタンクについているタイプでした。
なんとなくあの水で洗うことに抵抗があって、いつも洗面所で洗っていました。
抵抗というのは汚ないということではなく、周りに水が飛び散って掃除が大変になると思ったからです。
今の家に引っ越してきてトイレに手洗い器がついていたことには感動したものの、やはり使わないことにしました。
その理由は掃除が増えるから。
水回りの掃除は、その都度こまめにしていないとすぐに水垢ができてしまいます。
壁に散った水はカビの原因になり、シミになります。
そうした理由から鏡もつけていません。
手洗い器を使わなければ、掃除道具も必要ないし、タオルも石鹸もいりません。
掃除は減り、物も減る。
でも、来客のときにはきちんとタオルを用意して心置きなく使っていただいてますよー笑
そして、お客様にはとっておきの香りも添えて
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初秋のプチプラコーデ
•ボーダーのカットソー(無印良品)
•スカート(無印良品)
•靴(コンバース)
•バッグ(キャトルセゾン)1000円‼︎
最近、新しく購入したエコバッグは、秋にぴったりの色合い。
大活躍しそうな予感。
暑い、暑いとうるさいほどに叫んできましたが、ようやくそんな暑い夏も終わりを告げようとしています。
今朝、窓を開けるとさらりとした風が肌に気持ちよく、秋がすぐそこに近づいてきているのを感じました。
ファッションでいうと、秋から冬にかけてが一番好きな季節です。
重ね着の色合いや素材のバランスを、鏡の前で取っ替え引っ替えしながら考えるのがこの季節の恒例行事になっています。
ニット一枚で出かけられるのもこの季節ならでは。
期間限定のファッションを目一杯楽しみます。
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エコバッグいろいろ
バッグの中には必ずエコバッグを入れています。
左から
•マリメッコのもので、友人からの誕生日プレゼント。
•松尾ミユキさんデザインのもので、キャトルセゾンで購入。
猫柄もあって、迷いに迷ってこっちにしました。
•ＩＤＥＥのもので、パジャマ入れにしています。
•イトーヨーカドーの雑貨売り場の片隅で見つけたもの。
エコバッグもその日のファッションに合わせて使い分けています。
普通にバッグとして使うことも多く、そんなときはバッグとしてのエコバッグとの組み合わせで合うものを選んで中に入れています。
最近のエコバッグはオシャレなものが多く、価格も安いのでついつい買ってしまう危険な代物のひとつ。
先日も北欧雑貨の催事場で900円のかわいいエコバッグを見つけて買いそうになりましたが、何とか抑えました。
もう、これ以上増やさないようにしなければ。。。
最近は、買い物袋のかわりにバッグに入れてくれるお店も増えてきました。
ステキなデザインのものはエコバッグとして再利用。
スーパーでまとめ買いするときはアウトドアブランドのものや耐荷重がしっかりある丈夫なものを持ちます。
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掃除道具はこれだけ
•マキタのコードレス掃除機
•クイックルワイパー
•クイックルワイパーハンディ
掃除道具はこの３つだけ。
以前はルンバも使っていました。
ルンバが登場したときは、まさに我が家のために作られたのではないかというくらい感動し即買い。
しばらく使っていましたが、思いの外時間がかかってじれったいのと、あの小さな体の割に打撃力が強く椅子やテーブルの脚が傷つき、あえなく使用を断念。
サブだったマキタ一台になってしまい頼りないかなあと思っていたのですが、そんな心配は無用でした。
一回の充電ですべての部屋を掃除することはできませんが、そこは分けて掃除することで簡単に解決することができました。
コードレスで軽いのでストレスがなく、「ちょっと時間があるから一部屋だけ掃除しておこう」というように、気づいたときにこまめに掃除ができるので、かえって部屋はいつもきれいな状態を保っています。
掃除用の洗剤は使いません。
掃除機をかけた後、クイックルワイパーで床を拭いたら終わりです。
手抜きの言い訳のようですが、あまりにピカピカの床は好きじゃないんです。
汚れが目立ってきたら、雑巾がけをすればきれいになります。
棚や狭い隙間、照明やエアコンなどの高いところはクイックルワイパーのハンディタイプを使っています。 伸縮可能で３６０度拭けるのでとても使いやすいです。
掃除道具や洗剤の数が多いと、使い分けるのが面倒になって掃除すること自体が億劫になってきます。
たくさんの道具や洗剤を使えば確かに部屋はきれいになりますが、毎日のことなので完璧を目指さず「ほぼほぼ」きれいならいいと思っています。
外用(玄関とベランダ)の掃除道具はこの２つ
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