プチきちんとコーデ
•シャツ(ユニクロ)
•ジャケット(マルニ)
•パンツ(マーガレットハウエル)
•靴(ジャラン スリウァヤ)
たとえば、大きな美術館やクラッシックのコンサート、目上の方のお宅へお呼ばれしたときなど、カジュアルはふさわしくなく、かといって着物までいくとかえって相手に気を遣わせる場面では、その中間の「プチきちんとコーデ」で出かけます。
シャツはユニクロで2000円くらいのもの。
これは結構、重宝しています。
センタープレスの入ったパンツに合わせると、プチプラ感はすっかり身を潜めて上質なシャツに大変身。
さらに足元をエナメルの靴で締めれば、大抵の場には臆することなく入っていけます。
そんなときのバッグはこれ。
いつもはトートバッグやエコバッグですが、きちんとコーデのときはエルベ・シャプリエのバッグに。
さらにパールのネックレスをつければ、きちんと感、増し増しです。
パールも白だとフォーマル感が強くなりますが、グレーの淡水パールにすることで少しトーンダウンし全体的に柔らかい印象になります。
あえて“よそゆき”の服を買わずとも、普段の服の組み合わせを工夫することで、少ない服でもいろんなバリエーションを創り出すことができます。
(#^.^#)↓↓↓